乃木中工事中_絶叫部プレゼンツ乃木坂ビビリクイーン決定戦後編
さあさあさあさあ!
最近、乃木中をタイムリーに更新できてないけど、飽きてるわけじゃないよ!
相変わらず可愛い乃木坂に癒しを!
後半!
今回は、生ちゃんと飛鳥さんと和田先生がいい感じだった。
飛鳥さんは、本当にリアクション面白くて独特。自分のツボにハマるとヘラヘラしちゃうところがすごく可愛いよね。
ビリビリ水にあたってぶっ倒れる飛鳥氏
その後、なんかツボに入って笑い出す飛鳥氏
和田先生は、おバカキャラも愛らしいけど、今回は逃げ出したサソリが、高いところから落ちて死んじゃうのを心配して助けようとしてたのが印象深かった。
この人のこういうピュアな感覚って、なかなか得られるもんじゃない。
オクラとイクラを読み間違えた後のリアクション笑
最後は生ちゃん。
最後のカエルとの記念撮影にビビリまくってたリアクションが面白かった。でも、このカエルのリアクションは、以前まっちゅんがやった時のリアクションには敵わないけど笑
『意外に感触はかわいいけど』と、泣きそうになりながら言うやつ。
完!
おまけのトカゲと見つめ合う真夏先生
あばよ!
乃木中工事中_絶叫部プレゼンツ乃木坂ビビリクイーン決定戦前編
怖い〜!!
全然ブログ書けへんかったわ!
木曜日に合コン的なことしたけど、合コン中に乃木坂のこと考えてたやばい大人が僕です!
さあさあ!
真夏先生が部長の絶叫部の企画。
ただ紙吹雪が飛び出る箱を開けるだけなのに、乃木坂がやると30分間持つからすごい。
乃木坂の美貌を改めて感じる30分だった。
内容は特にないから可愛い写真でいくよ!
この個性ってやっぱりすごい。ゴキブリのおもちゃにツボるアイドルなんかいるの?笑
飄々としてるようで、なんだかんだビビってて、9分も箱の前でまごついてる。
うそつけ!
生ちゃんの顔 笑笑
まいやんさん
クール美人に見えるのに、ビビリなのはいいギャップだよね。昔の乃木中で蛇にスッゲービビってたのが面白かった。
立ち尽くす…
動いた箱にマジビビリする
後ろから近づくスタッフにもビビる
まっちゅん
今回一番可愛かった。
こわーいの緊張感のなさ笑
このフニャフニャした感じがこの人の魅力だよね。
とはいえ、実はしっかりした切り口で自分の意見を述べたりするところが、これまたギャップで、テレビ上でも自分の意見を自然に表明するあたりが飛鳥さんとツートップな気がする。
まごまご
箱を開けるイメトレ
箱が動くからイジリーさんがいるのかなと思ったらしい…
あとは、なーさんが信頼を寄せる三期生たち。
坂口珠美さん
この人、全くどんな人か知らないけど、ハッピーでよかった。あと、顔がすごく整ってる気がする。
次世代の天然お笑いメンバー向井葉月。
この人、性格的にアイドル的な要素をあまり感じなくて、面白い存在だと思う。
リングイン笑笑
どういうことや!
あー。ほんと乃木坂最高。
みんな、かわいすぎるよ!
乃木坂1stアルバム『透明な色』借りた!
乃木坂のMVを10枚目のシングルまで見終わったから記念にアルバムを借りた。
というのもシングルをフルでちゃんと聴きたくなったからだ。
結局、MVのショートバージョンだと、基本的には1回目のAメロBメロサビまでで終わってしまうから、大サビあたりを全く聴けていないのだ。
ちゃんと聴いたら、次は10枚目までの総括をしよう。そうしよう。
てか、このアルバム、シングルを10曲投入するってのはコスパがよすぎじゃないかい?
ああ、今週の乃木中がやっと見れる…
乃木坂MV_10thシングル『何度目の青空か?』
さあさあさあさあ。
ついに区切りの10枚目シングルだよ!
『何度目の青空か?』(2014/10/8)
この曲も、ほとんど聴いたことなかった。生ちゃんがセンターなんだね。生ちゃんって、もちろん主要なメンバーだと思うけど、センターになってないイメージだった。
その理由はアイドルというにはクセが強すぎるから笑
でも、この人は純度の高い表現者だよね。
さあ、基礎情報。
作詞 秋元康
作曲 川浦正大
監督 内田けんじ
このMVなんなの?笑
オフィシャルのショートバージョンしか観れてないからだけど、この後、どういう展開になるの?
現時点では、どういう着地点になるのか予想がつかなくて、ある意味、今までのMVの中で最も続きが気になる。
後、気になるのはダンスシーンの映像が照明のせいでチープなこと。金なかったの?
曲は、売れなさそうな曲なんだけど、俺は結構好きな感じだった。
その理由は、なだらかなグラデーション感だと思う。
誰か死んだの?ってくらい暗い感じで始まるイントロが、だんだんと明るくなって、気づいたらサビではそこそこ明るい感じになっている。
リズム的なアプローチと、声の人数のアプローチと、音域のアプローチと、ストリングスのアプローチのトータルで、徐々にダイナミクスをあげていて、すごく自然なのが良いと思う。
知っている範囲では、最も歌が上手い生ちゃんにソロを歌わせるのもいいと思う。
歌詞は…。
もう俺は歌詞を評価するのは無理だ。歌詞は本当に頭に入ってこない。
『帰り道は…』くらい思い入れがあって印象的な歌詞じゃないと、良いとは思えない。
って感じで、存在感は薄い曲だけど、そうは言ってもやっぱりよくできてるよねって思った。
MVの続きが見たい。
『夏のFree…』でも思ってけど、やっぱり橋本先生は、本当かわいい。多分俺の推しメンなんだろうな(動画だともっとかわいい)
次に推しメンの香りがするなーさん。
どっちも卒業やんけ!!
ばか!!
乃木坂MV_9thシングル『夏のFree & Easy』
はいさいー!
そうなのよ!
今回のレビューは前回の乃木中で、一瞬出てきた『夏のFree&Easy』(2014/7/9)だよ!
渋谷でMV撮ったんだよね。
実は、この曲を全く聴いたことなかった。
ってか、『聴く』っていうのは、全身で音を感じるっていう意味らしいね。だから、『聴く』っていう時には、耳と目と心が含まれているんだってさ。
そういう意味ではおれはこの曲をこれから聞くことになるけど、聴くわけではない。
いつか心でも感じたいね。
なんか金八先生みたいな胡散臭いこと言ってしまった。
すんまへんな!
作詞 秋元康
作曲 井上トモノリ
監督 丸山健志
このMVはやばいよ。
今まで見てきたMVの中で最もメンバーが可愛く写っている気がする。ヘッドフォン付けてる女子って可愛いよね。
ヘッドフォンの近未来感と、撮影場所の色あいがとてもいい感じにマッチしてる。生駒ちゃんと、若様のロケ地はミスマッチにも見えるんだけど、そういう毒も飲み込んで、より良い作品に昇華してる。
このMV、ただのアイドルっぽいMVじゃないよ。計算された配色の中に、乃木坂の可愛さが集約された最強の作品だと思う。
そして曲。
この曲はザ・パーリィソングだね。
めちゃくちゃアホっぽい。
でもこんな曲、今までのシングルにはなかったから、引き出しとしてはあってもいい曲かなって思う。
サビとAメロの間のギターのメロがキャッチーだなってのと、Aメロ前半のディストーションがかかる前のギターサウンドが好き。それとBメロ後半のサビへ展開していく兆しが好き。
でもさ、この良い流れが、サビ前の変なリフで止まっちゃうの微妙じゃないかな?
歌詞もなんかパーティっぽいよね。
うん。
この曲はとにかくMVを楽しむべし!
橋本先生のかわいさったらないよ。
さすが、初めて顔と名前が一致した乃木坂メンバー!
ちぇけら!
まじで可愛い橋本先生
なーさんもやっぱ可愛い(近未来感)
まっちゅんもやっぱ可愛いんだよなぁ
この深川さん整いまくってんな
こんな感じの可愛い映像がいっぱいだからMV見た方がいいよ!
ま、じ、で、!
乃木坂工事中_22枚目シングルヒット祈願後編
さて!
期待にまみれた後半だぉ!
次は同じ一期生のいくちゃんと斉藤優里さん
いくちゃんも西野七瀬をなーさんて呼んでるんだ笑笑
おなじだ!
今年の乃木中はジャージ率高いって話ししてて、たしかにって思った。
だいたいアイドルは初期は体張るけど、一通りやったら落ち着くものらしい。
ところが7年目で再び謎の体張る展開。
でも、なーさんはそれを楽しんでるらしい。まあ、たしかに普通に生きていたら、こんなことできないよね。
3期生与田祐希
小さくね?この人笑笑
なーさんが特別大きいってわけじゃないんだろうけど、隣に座るとすごく小さく見える。
(公式サイトでは与田ちゃん152センチ、なーさん159センチだった。よく考えたら、ここからもしばらくしたら消えるんだよな。)
「祐希が来てから、それまで全然なかったイメージ。お姉さんに見えるっていうのが初めて、言われるようになったから、嬉しかった。」
って言ってた。
ファン素人だからだろうけど、たしかになーさんには全くお姉さん的要素は感じない。
緊張して喋れない佐藤楓にアドバイスをしてたんだけど、そういう時も全く姉御的要素がなくて、むしろ居心地が悪そうな感じ笑
そういう時、まいやんさんや、生駒ちゃんは、すごく姉御肌的に喋りそうだけど。
でも、泣いている与田ちゃんの頭を撫でたり、溢れる想いをとりとめなく喋る与田ちゃんの姿をみてる様子は、すごくお姉さん的だった。
何かと一緒だった与田ちゃんだからってのもあるだろうけど、
たぶん、誰かを引っ張って先頭を歩くよりも、後ろから優しく見守るタイプなんだろう。
それと、この人は、やっぱり言葉を難しく考えちゃうんだろうな。言葉の影響力とかを考えて喋れなくなっちゃってるような気がする。それは言葉に責任を持っているってことなんだろうけど。
でも、独自の感覚とかはあって。
ほんと不思議。
全然、間違ったイメージかもしれないけど。
イノシシを避けるやつ面白かったな。ヒムシシ。
ヒムシシで、突撃したらみんなに悲鳴をあげて逃げられて、屈辱を感じるヒムシシ。
屈辱の展開に顔を抑える設楽さん。
伊藤理々杏と佐藤楓
この2人の前でも、与田ちゃんと2人の時も、まいやんさんと話している時も、三期生は頼もしいって言ってた。
ここは、たぶん本心なんだろう。
テレビ越しでしかみていないと、一期生の個性が強すぎて、頼もしくないとかは感じないけど、俺の印象は薄い。
なーさんは、
信頼できる後輩がいるから卒業します。
というよりも、
自分の中で乃木坂でやるべきことはやったから卒業します。
という印象があるんだけど、
そんなに頼れる三期生ならこれから注目しないとな。
あ、でも、マガジンのグラビアの久保史緒里可愛かった笑
エピソードトークの話。
太った鳩を見るのがすごく好きなんです。と言って泣く初期なーさん。
渋谷からはまいやんさん。
渋谷は『世界で一番孤独なLover』『夏のFree&Easy』のMV撮影地なんだって。ってか、『世界で〜』はシングルじゃないんだね。なんで俺この曲のタイトル知ってるんだろう。
あさひなぐの思い出写真。
あの時のパフォーマンス神がかっていたらしい。
「いろんなメンバー来てくれ、話してたら、なんか、思ってる以上にすごく悲しんでくれている。
割と寂しいと思ってくれていてちょっと嬉しくなる。」
とか言ってた。当たり前じゃん!
初期の頃になーさんから壁を感じたと言うまいやんさん。
まいやんにさわると怒られそうとか、近づきづらいとか言うなーさんに対して、
設楽さんが「白石は入る前から白石だった」からって言ってて、これはなんか共感した。
顔とか感じは変わっても、最初から内面は完成してたようなイメージがあるんだよね。
どんどん成長していったなーさんとの対比は面白いし、そんな2人がエースになるっていうのもすごくストーリーとして面白いよね。
以下は、まいやんさんへの気持ちを激白するなーさんの文字起こし。
「表面上では、そこまでコミュニケーション取る感じではなかったけど、まいやんは初期の頃からずっと前に立って引っ張ってくれていた。」
「初めはずっと背中を見ていて、今は2人でユニット曲ももらえるようになった。」
「抱きつかないとかそういうのもあったけど、歌割りが同じになった時でさえ、「いいのかなぁ」みたいな。本当に今でも、めっちゃ。
前も言ったかもしれないけど、本当に、まいやんてもう、誇れる。
おんなじグループにこんな人がいて、すごいなって思える。すごい貴重な、一緒に活動できて。そうだったなって思うな。」
泣いた。個人的にツボだったのが、ラストの「思うな」の『な』。
全く伝わらないと思うけど、この『な』が、めちゃくちゃ優しくて、愛に溢れていたように思う。
ワイプで真夏さんが泣いてた。おらも泣いた。
最強ペア
エースの2人が飛鳥はずっといるだろうねといっていた。
あと10年いてほしいらしい。
そして、長い遠回りも終わり。
7年の時を移動する旅。
乃木神社でヒット祈願。
スタジオ戻って
「西野ってそうなんだよ。初期の頃すぐ泣くんだよ。」
って、設楽さんが言うと、なーさんが指差しでそうそうと同意。
「ティッシュ配れば泣くし、鳩の話すれば泣くし」
と、設楽さんが言うと、
「見ててめっちゃイライラします。」
と、返すなーさん。
今回、本当にいい企画だったな。
どんなに体を張っても、7年で築き上げたものには、決してかなわないよね。
神回に間違いない。
長々と書いたし、全く伝わらないと思うんだけど、だったら見て!本当に見て!
最後に帰り道は遠回りしたくなるをやったんだけど、ユーチューブだとカットされてるからツライ。こういう時って、何かが起きる可能性があるだろうからね。
見たい!
バイバイ!